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  • 里親の女教諭、男児の尻かみつく 宮崎地検が虐待で起訴

     宮崎地検は14日、自宅で養育していた男児(6)の尻にかみついてけがを負わせたなどとして、傷害罪で里親の公立小学校教諭、安波圭容疑者(38)を起訴した。地検は、安波被告が日ごろから男児の態度にいらだち、里親としてのプレッシャーから継続的に暴行を加えていたとみている。

     起訴状によると、安波被告は4月1日ごろ、自宅で寝ていた男児の尻に2回かみついて全治約1カ月のけがを負わせ、さらに同26日ごろには旅行から帰る途中、夫が運転する車内で男児の太ももをつねり、軽いけがをさせたとしている。

     地検によると、安波被告は県中央児童相談所から里親委託を受け、昨年8月から男児を養育。同相談所が今年6月に「体に複数のあざがあり、虐待が疑われる」と県警に通報した。

     同相談所は「適切な調査の上で里親を信用して委託したが、こういう事態になってしまい残念だ」としている。

      【共同通信】