奄美で覚せい剤、酒井被告追送検 使用容疑で警視庁は10日、日食を見るために家族で旅行に行った鹿児島県の奄美大島で覚せい剤を使ったとして、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で女優酒井法子被告(38)を追送検した。11日にも追起訴され、一連の事件の捜査は終結する見通し。 送検容疑は7月30日ごろ、奄美大島のホテルで覚せい剤を使った疑い。 捜査関係者によると、酒井被告は奄美大島での覚せい剤使用を認め、夫の高相祐一容疑者(41)も「島内の音楽イベント会場で覚せい剤を拾い、酒井被告と使った」と供述。奄美大島での使用は酒井被告が逃走する4日前だったことから、警視庁は「覚せい剤を抜くために逃走した」との供述を裏付けるものとみている。 酒井被告は自宅で覚せい剤を所持した罪で8月28日に起訴され、自宅で7月初旬に覚せい剤を使用した疑いでも追送検されている。初公判は10月26日に東京地裁で開かれる予定。 【共同通信】
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