飲食店で男性刺され死亡 殺人未遂容疑で無職男逮捕4日午後11時ごろ、仙台市宮城野区五輪の飲食店で人が刺されたと、消防から宮城県警に連絡があった。客の男性が胸をナイフのようなもので刺されており、搬送先の病院で死亡した。仙台東署は、店で飲食中に口論となって男性を刺したとして殺人未遂の疑いで同区五輪1の17の55、無職佐藤文昭容疑者(58)を現行犯逮捕した。 同署によると、死亡したのは同区新田1の13の1、会社役員黒田節雄さん(64)。司法解剖して死因を調べるほか、殺人容疑に切り替える方針。 同署の調べでは、佐藤容疑者は黒田さんと顔見知りで事件当時、酒に酔っていた。署員が駆け付けた際、佐藤容疑者は同店の2階にある自宅に戻っていた。凶器は見つかっていない。 同署によると、佐藤容疑者は刺したことは認めているが「どこを刺したか分からない」などと供述している。2人の口論は激しいものではなかったといい、同署が動機などを調べている。 【共同通信】
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