豪雨被害の佐用町で仮設住宅着工 雇用促進住宅に入居も![]() 兵庫県佐用町で始まった仮設住宅の建設=19日午前9時ごろ 兵庫県は19日、豪雨の被害に見舞われた同県佐用町で、仮設住宅の建設を始めた。当初は34戸を建設する予定だったが、入居希望者が多いことを踏まえ県は同日、8戸増やし計42戸建設する方針を明らかにした。9月上旬にも入居が始まる見通し。 この日、着工したのは上月小学校裏側の町有地の3棟13戸で、間取りは2DK。 一方、町が41戸の提供を決めた町内の雇用促進住宅への入居も19日、始まった。同町久崎の女性(68)は家が傾き全壊状態。「うれしい。大助かりです」とほっとした表情を浮かべた。 町はこれ以外にも佐用高校教職員住宅4戸の提供を決めているほか、希望者には町外の県営住宅の紹介もするという。 町によると、豪雨による全壊は6棟、半壊2棟、一部損壊15棟、床上浸水774棟、床下浸水576棟となっている。 【共同通信】
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