![]() お盆の帰省ラッシュが本格化し、下りが渋滞する中国自動車道宝塚IC付近=8日午前9時35分、兵庫県宝塚市で共同通信社ヘリから お盆の帰省ラッシュ本格化 東名渋滞55キロ、新幹線混雑お盆休みを古里や行楽地で過ごす家族連れらの帰省ラッシュが8日から本格化。高速道路は朝から渋滞し、東海道新幹線も東京発の乗車率が午前中に100%を超えたが、午後には混雑は落ち着いた。ラッシュのピークは12~14日の見通し。 地方圏の高速道路で、自動料金収受システム(ETC)利用車を上限千円とする割引の影響もあってか、高速道路の下りは朝から軒並み渋滞。 日本道路交通情報センターによると、東名は吉田インター(静岡県)で8日午後0時半に55キロの渋滞。東北自動車道の栃木インター(栃木県)は最大52キロ、中央自動車道の藤野パーキングエリア(神奈川県)でも最大43キロとなった。 JR東海によると、8日午前中、東京駅を出発した下り新幹線の指定席はほぼ満席。午前6時に出発した博多行きのぞみの自由席乗車率は120%に達した。 東京駅は、早朝から荷物を抱えた客らで込み合った。夫の実家がある島根県に家族で帰省するという埼玉県川越市の主婦住田博美さん(36)は「海に行きたい。天気が悪くなければいいけれど」と天候不順を心配していた。 航空各社によると、8日午前の羽田出発便予約率は日航が約90%、全日空が約80%と満席に近かった。 【共同通信】
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