47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • “乗り鉄”集まれ! 鈍行で日本縦断3167キロ


     鹿児島県指宿市にある、JRで日本最南端の西大山駅

     JR北海道は、JRでは日本最南端の西大山駅(鹿児島県指宿市)から最北端の稚内駅(北海道稚内市)まで、計約3167キロを普通列車で8日間乗り継ぐ「各駅停車日本縦断の旅」を企画し、参加者を募集している。

     参加条件は(1)3度の食事より鉄道の旅が好き(2)早起きは得意(3)疲れても寝れば何とかなる―など。同社旭川支社は「とにかく鉄道の旅を楽しみたい人向け。プランは組んであるので、鉄道に乗ることが趣味の“乗り鉄”初心者にぴったり」。

     出発は8月28日。小倉や姫路、川崎、いわき、函館などの各駅を経て、9月4日稚内駅に到着予定。夜行列車は使わず、駅近くのビジネスホテルなどに宿泊する。乗降は計41駅、停車は687駅になる。現地集合・現地解散のプランで、1人12万9千円。

     オプションの食事もあるが、ツアー中は駅弁などを自分で調達するのが原則。乗車時間は早朝から日暮れまでと長いが、同支社は「スピード重視の時代だが、のんびりと移りゆく景色を堪能するのが旅の原点ではないか」と提案している。

     問い合わせはJR北海道名寄駅旅行センター、電話01654(3)0415。

      【共同通信】