中国紙、カーディル氏訪日に反発 「麻生政権は火種つくった」【北京共同】人民日報傘下の中国紙、環球時報は29日付の紙面で、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席が訪日したことを1面トップで取り上げ「麻生政権は新たな火種をつくった」として入国を認めた日本政府の対応に反発する姿勢を示した。 中国政府はカーディル氏について、新疆ウイグル自治区ウルムチで5日に起きた大規模暴動を扇動した「首謀者」と名指しで批判している。同紙は「日本は独立派の女性ボスを入国させた」「中国のメンツがつぶされた」と指摘した。 カーディル氏の訪日をめぐっては、中国外務省が27日に日本政府に「強い不満を表明する」との談話を発表した。 【共同通信】
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