宇都宮で逮捕直後に容疑者急死 覚せい剤が原因か28日午前9時20分ごろ、宇都宮市で「交通事故を起こした男が裸で騒いでいる」と110番があった。宇都宮東署員が同市白沢町の県道で、車で逃走していた男を発見。事故を申告しなかったとして、道交法違反の疑いで阿久津雅和容疑者(34)=栃木県さくら市=を現行犯逮捕した。 阿久津容疑者は署員に取り押さえられた直後、心肺停止となり死亡した。同署は28日未明から阿久津容疑者が泊まっていたホテルで覚せい剤約0・5グラムを押収。覚せい剤の影響があったとみて死因を調べている。 宇都宮東署によると、逮捕の際、阿久津容疑者が暴れたため、署員が手錠をかけ、ひもで体を縛って押さえ付けていると、急に呼吸をしなくなったという。 本田洋一副署長は「職務執行は適正だった」とコメントを出した。 【共同通信】
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