47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • 中学副校長が覚せい剤所持容疑 「3年前から使用」と供述

     神奈川県警高津署は21日、自宅で覚せい剤を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反容疑で、東京都練馬区立光が丘第2中学の副校長高橋三郎容疑者(53)=東京都中野区南台=を現行犯逮捕した。

     同署によると「(覚せい剤は)仲間から預かって持っていた。3年前に仕事でむしゃくしゃしたことがあって、覚せい剤に手を出した」と容疑を認めている。

     同署は、高橋容疑者の尿の任意提出を受け、鑑定を実施。覚せい剤使用容疑でも捜査している。

     逮捕容疑は21日朝、自宅の台所にポリ袋に入った0・6グラムの覚せい剤を隠していた疑い。

     同署が、高橋容疑者が覚せい剤を使っている、との情報を入手し、自宅を家宅捜索。覚せい剤用の注射器と、腕に巻くゴムを押収した。

     同校の坂井晃校長は「高橋副校長は今春、ほかの学校から異動してきた。平常通りに勤務しており、言動などにおかしなところはなかった。教育的立場にいる者が、このような事態を起こして残念です」と話した。

      【共同通信】