医療と介護の連携強化へ 厚労省に調整会議設置舛添要一厚生労働相は17日の記者会見で、新たに厚労事務次官と医政、老健、保険各局長をメンバーとする「医療・介護改革調整会議」を24日付で設置すると発表した。診療報酬と介護報酬の見直しも統一的な方針の下で行うなど、利用者の視点で医療と介護の連携を強める狙い。 舛添氏は「医療と介護が総合的に提供されることによって国民にはプラスになる。現場の声を政策に反映したい」と述べた。 会議の下に関係各局の課長らによるプロジェクトチームを発足。利用者や有識者で構成するグループも設け、必要に応じて意見を求める。 政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」が3月にまとめた報告書で、組織・体制の見直しを求めていた。 【共同通信】
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