![]() 松山市の「富士タクシー」が運行を始める電気自動車、三菱自動車の「i MiEV(アイ ミーブ)」 国内初、電気自動車タクシー登場 8月にも愛媛県で電気自動車のタクシーが国内で初めて、8月にも愛媛県で運行を始める。松山市の「富士タクシー」が、7月に発売される三菱自動車の軽乗用車「i MiEV」を1台購入。残る27台も順次、電気自動車に切り替え、「環境への優しさ」を売り物に松山市内を中心に営業する予定だ。 従来、軽乗用車のタクシーは福祉目的以外で認められなかったが、環境車両導入の一環として、電気自動車に限って4月から営業できるようになった。 富士タクシーの計算では「アイ ミーブ」の電気代は、通常のガソリン車や液化石油ガス(LPG)車の燃料費の7分の1程度。軽乗用車は自賠責保険も割安で、5年で初期導入費が回収できる見込みという。 初乗りは小型車と同じ550円。車両には「電気でエコ」の文字と電気自動車を示す「EV」のマークをデザインし、ドアは手で開閉する。 富士タクシーの加藤忠彦社長(55)は「環境に優しい交通手段を提供したかった。生活型タクシーとして、ちょっとした移動に使って」とPRしている。 【共同通信】
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