人目付かない場所選ぶ? 大阪のパチンコ店放火![]() 岡山市内のホテルの防犯ビデオに写った高見素直容疑者 大阪市此花区のパチンコ店放火殺人事件で、同区の職業不詳高見素直容疑者(41)=現住建造物等放火、殺人などの疑いで逮捕=が人目に付きにくい場所を選び、ガソリンを携行缶からバケツに入れ替え、店に持ち込んでいたとみられることが7日、捜査関係者への取材で分かった。 高見容疑者は、事件に使ったとされる赤い携行缶やバケツ、ガソリンなどを一度に買いそろえていたことが既に判明しており、此花署捜査本部は、事前に現場周辺の状況を確認するなど、周到に計画していた可能性が高いとみて、事件前の詳しい行動を調べている。 捜査関係者によると、高見容疑者がガソリンを運んだとみられる赤い携行缶は、現場のパチンコ店の隣にあるビルの1~2階の階段踊り場で発見された。 ビルは6階建てで約10店舗が入店。2階から上はすべてスナックやラウンジで、昼間はビルへの出入りが少ない。エレベーターがあるため階段を利用する人はほとんどいないという。 【共同通信】
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