![]() アイマスクを着用してプレーする「ブラインドサッカー」の選手(鰐部春雄さん撮影、日本視覚障害者サッカー協会提供) 盲目のサッカーも熱い! 4日から日本選手権視覚障害者が音の鳴るボールを使って競技する「ブラインドサッカー」の日本選手権が4日から都内で開かれる。12月には日本で初となるアジア選手権の開催も決定しており、日本視覚障害者サッカー協会(JBFA)は「ワールドカップ出場の決まったサッカー日本代表に負けないように盛り上げたい」と熱を込める。 日本選手権は全盲クラスが対象で9都府県の11チームが参加予定。ゴールキーパーとコーチ、攻撃の指示役「コーラー」を健常者が務め、ほかのプレーヤー4人は視力のハンディを公平にするためアイマスクを着用。力を合わせてボールの鈴の音を頼りにゴールを目指す。 決勝戦がある5日はサッカーの元名選手釜本邦茂さんも観戦、表彰式のプレゼンターを務める。 協会の松崎英吾事務局長は「ブラインドでも、プレーヤーの動きの速さやテクニックの高さはかなりのもの。ぜひ会場へ足を運び、魅力を感じてほしい」と話している。 【共同通信】
|

