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  • 事件性なく「自殺」 和歌山の女性変死

     和歌山県橋本市の無職野入郁代さん(78)が自宅玄関で死亡しているのが見つかった事件で、現場の状況などから、事件性はなく自殺だったと県警が断定したことが27日、分かった。

     県警によると、室内で見つかったタオルを玄関の手すりにかけ、自分で首を絞めた可能性が高い。

     県警は野入さんの首に絞められたようなあとがあったことから殺害されたとみて捜査していた。しかし室内が荒らされた様子や体に抵抗したようなあとはなく「第三者の介在する余地がない」として、自殺と断定した。

     野入さんは18日午後4時ごろ、玄関の段差に背中をもたれかけた状態で亡くなっているのを帰宅した夫(82)が発見。死因は首の圧迫による窒息死だった。

      【共同通信】