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  • 検視当局、死因特定に6~8週間 M・ジャクソンさん急死で


     25日、ろうそくをともし、急死したマイケル・ジャクソンさんを追悼するファンら=米ロサンゼルス(AP=共同)

     【ロサンゼルス26日共同】米ロサンゼルス郡検視局の当局者は26日、記者団に対し、25日に50歳で急死した人気歌手マイケル・ジャクソンさんの最終的な死因特定まで6~8週間かかる可能性があるとの見方を示した。遺体の検視と解剖は26日に始めるとしている。

     ロス市警も事件性を示す証拠はないとしているが、「死因が特定されていない事件はすべて調べる」として捜査を開始。米メディアによると、ジャクソンさんの代理人だった弁護士は、ジャクソンさんが鎮痛剤を服用しすぎていると家族に指摘していたという。

     全米のファンは25日夜、スーパースターの死を悼み、ロス郊外にあるジャクソンさんの家族宅周辺などには夜も多くのファンが集結。ろうそくをともして献花したり、追悼メッセージを記したサインを掲げたりした。

     ロサンゼルス・ハリウッドのレコード店ではジャクソンさんのCDやDVDが約30分で売り切れた。ジャクソンさんを含め多くの黒人歌手を輩出したニューヨークの「アポロシアター」前でも、ジャクソンさんのヒット曲の数々が流され、約200人が追悼した。

      【共同通信】