突然の悲報に「えっ」 レコード店には追悼コーナーマイケル・ジャクソンさん(50)はたびたび来日。知る人々は、突然の悲報に驚いた様子を見せた。東京のタワーレコード渋谷店では26日、2カ所に「追悼」コーナーを設置、ベストアルバムを並べた。 ジャクソンさんは2006年5月、東京都北区の児童養護施設「星美ホーム」を訪れ、約160人の子どもたちとの触れ合いを楽しんだ。 “お忍び”訪問だったが、情報を知ったファンや報道陣が殺到。当惑する職員らをよそに、ジャクソンさんは気にする風もなく歌を披露したり、子どもたちと写真を撮ったりした。当時を知る金子君子園長は、死去の報に「えっ、そうなんですか…」と絶句。「子どもたちがはしゃぎながら、取り囲んでいたことを思い出す」と振り返った。 東京都港区で50年以上、主に在日外国人を診察してきた「インターナショナルクリニック」のユージン・アクセノフ院長(85)は、滞在先のホテルへ3回ほど往診。 「一緒に連れてきた子どもが熱を出した時、付きっきりで看病していた。診察への感謝の手紙を送ってくれたし、日本の薬を送ってほしいと言われこともある」と思い出話を明かした。 「本人の悩みを聞いたこともある」と言い、「いろんな病気や治療の副作用があり、かわいそうな人だった。天国へ帰ることを祈りたい」と話した。 【共同通信】
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