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  • 空自と秋田県が和解へ PAC3車両の接触事故

     北朝鮮の長距離弾道ミサイルの落下に備え、秋田市に3月、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が配備された際、発射機を載せた大型車両が道を間違えて県立野球場に進入、照明設備の土台に接触し損傷した事故で航空自衛隊と秋田県が和解することが24日、分かった。合意内容では空自側が修理費約21万円を負担する。

     秋田県によると、24日の県議会学術教育公安委員会に物損事故の和解議案を提出。開会中の定例議会で議決し正式に和解する。車両との接触で一部が擦れたような状態となったコンクリート製の土台の修理は4月に終わっているという。

     事故は3月30日午後10時20分ごろ発生。道を間違えた車両は接触事故を起こし、立ち往生した。翌31日に航空自衛隊幹部が秋田県庁を訪れ、知事公室長らに陳謝した。

      【共同通信】