蓮池さん、初の手記を出版 北朝鮮での生活つづる北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(51)=新潟県柏崎市=が24日、拉致された際の様子や北朝鮮での生活を初めてつづった手記「半島へ、ふたたび」(新潮社)を出版した。 蓮池さんは手記で「拉致されて20年近く、『帰国』という2文字を心から消し去り、ひたすら子どものために生きてきた」などと当時の心情を振り返っているほか、北朝鮮での日常生活や朝鮮半島の文化についても触れている。 蓮池さんは「この本が国民の皆さんに拉致問題への関心を持ち続けてもらうためのきっかけになれば」と話している。 【共同通信】
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