京教大の6学生全員を釈放 集団暴行で示談、不起訴へ酒に酔って抵抗できない女子大生を集団で暴行したとして、集団準強姦容疑で京都府警に逮捕された京都教育大の男子学生6人について、京都地検は22日、処分保留で全員を釈放した。 今週中にも不起訴処分にする方針。 地検によると、同日付で、6人と女子大生との示談が成立。女子大生が被害届を取り下げた。集団準強姦は親告罪ではないため立件は可能だが、地検は起訴する必要がなくなったと判断した。 府警は今月1日、京都市内の居酒屋の空き室で、コンパで酒に酔った当時19歳の女子大生を暴行したとして、アメリカンフットボール部や陸上部、サッカー部などに所属していた6人を逮捕。6人は「合意の上だった」「女子大生は酩酊状態ではなかった」などと容疑を否認していた。 地検の西浦久子次席検事は記者会見し「強制捜査に問題はなかった。学内での解決はあり得ず、捜査により(示談という)きちんとした決着をみた」と話した。府警捜査1課は処分について「ノーコメント」としている。 【共同通信】
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