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  • 駐米大使がトップセールス 新幹線をオバマ政権に

     【ワシントン18日共同】藤崎一郎駐米大使は18日の記者会見で、ラフード米運輸長官と16日に会談し、オバマ政権が打ち出した米国初の高速鉄道計画に新幹線の導入を促したことを明らかにした。今後、米議会有力者も回り、トップセールスを展開する方針。

     藤崎大使は、高速性能に加え、事故がほとんどない安全性や耐震性をアピール。「特に時間の遅れが年間平均30秒だったことが印象的だったようだ」と述べた。ラフード氏は選定に向けた米国内の検討状況を説明した上で関心を示したという。

     新幹線セールスをめぐっては、JR東海の葛西敬之会長が今月下旬に訪米し、民間トップとして新幹線を売り込む予定。

      【共同通信】