憲法審査会規程を制定 衆院、与党多数で可決憲法改正原案を審議する衆院憲法審査会の委員数や手続きを定める審査会規程が、11日午後の衆院本会議で与党の賛成多数により可決、制定された。民主、共産、社民、国民新の野党各党は反対。 憲法審査会は07年、国民投票法の成立を受け衆参両院に設置されたが、休眠状態が続いてきた。野党は始動に反対しており、与党は今国会での委員選任を見送る方針。野党が多数を占める参院では規程制定のめどが立っておらず、衆参両院の審査会が実際に機能するまでには時間がかかりそうだ。 規程は与党が提案。委員数は50人で会議は原則として公開、憲法改正原案に関する公聴会の開催を義務付けた。 衆院議院運営委員会は11日昼、与党案を本会議に緊急上程することを与党の賛成多数で可決。 【共同通信】
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