逗子の国指定史跡に落書き スプレーで4カ所![]() 神奈川県逗子市にある国の指定史跡「名越切通」の岩に書かれた落書き(逗子市提供) 神奈川県逗子市にある国の指定史跡「名越切通」の岩などに、スプレーで4カ所にわたり落書きがされていたことが4日、分かった。逗子市が明らかにした。5日に器物損壊容疑で県警に被害届を出す予定。 市によると、3日午前、巡回中の市職員が史跡の説明の看板に黒のスプレーで意味不明の記号が書かれているのを発見。4日午前までに周辺を調査したところ、切り通し内の岩などにアルファベットなどの落書きがあるのを確認した。 市によると、名越切通は、逗子市と鎌倉市にまたがり、長さ700メートル~1キロで幅50センチ~3メートル。鎌倉時代に尾根やがけを削ってつくられたとされる「鎌倉七切通」の一つ。鎌倉と三浦半島を結ぶ山道だった。 【共同通信】
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