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  • 告発で馬主協会除名の元顧問提訴 地位確認求め

     週刊誌などに内部告発したことを理由に除名処分を受けたのは不当として、東京馬主協会の元顧問の男性が4日、協会に対し、会員としての地位確認を求める訴えを東京地裁に起こした。

     訴状によると、男性は顧問だった昨年10月、会員約70人に「こんなでたらめな公益法人」と題し、協会執行部の資金管理を告発する文書を配布。取材を受けた週刊誌上にも、同様の内容が掲載された。

     協会側は翌11月、文書などの内容について「事実無根か歪曲した情報を流し、著しく誤った認識を世間に与えて協会の名誉を傷つけた」とし、男性を除名処分とした。

     男性は「会員の地位を取り戻し、公益法人なのに一部の執行部が独善的な運営をしている実態をただしたい」と主張。協会は「訴状を見ておらずコメントできない」としている。

      【共同通信】