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  • 市長の「安心宣言、性急すぎる」 神戸市医師会長が苦言

     神戸市の矢田立郎市長が新型インフルエンザ感染について「ひとまず安心」を宣言するメッセージを発表したことについて、市医師会の川島龍一会長は28日夕、「性急すぎるのではないか」との見方を示した。報道陣の取材に答えた。

     川島会長は「27日に新たに4人の感染確認が発表されており、医療従事者の感覚から言うと安心ではない」と強調。「せめて全市的に7日間新たな患者が出ないという状況が続いてから宣言を出すべきだった」と苦言を呈した。

     また市医師会は26-28日に市内の約1300の医療機関に実施したアンケート結果を公表。回答した医療機関の約67%が感染した疑いのある患者を受け入れていたほか、約40%でマスクが不足していることが分かった。

      【共同通信】