北朝鮮、短距離ミサイル3発発射 日本海に向け【ソウル25日共同】韓国国防省は25日、北朝鮮が同日、3発の短距離ミサイルを日本海に向けて発射したと明らかにした。同省によると、午後0時8分(日本時間同)に咸鏡北道舞水端里から1発を発射した後、同5時と5時3分に江原道元山周辺から立て続けに2発を発射した。 舞水端里は北朝鮮が2回目の核実験を実施したとみられる豊渓里から近い。米韓両軍の偵察飛行などによる核実験の情報収集活動を妨害、けん制する狙いだった可能性がある。 韓国軍関係者によると、1発目は射程約130キロの地対空ミサイル、2、3発目は地対艦ミサイルとみられ、米韓の情報当局が詳しい分析を進めている。 北朝鮮は4月に舞水端里の発射台から長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を発射している。 先週から北朝鮮は、舞水端里から近い金策一帯の沿岸約130キロの海域を航行禁止区域に設定。日本の海上保安庁が関係船舶に注意を呼び掛けていた。 【共同通信】
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