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  • 「餃子の王将」は最高益 低価格路線で客層拡大

     中華料理のチェーン店「餃子の王将」を全国展開する、王将フードサービスが13日発表した2009年3月期連結決算は、売上高が前期比10・5%増の549億円、純利益は18・5%増の32億円と、ともに1967年の創業以来、過去最高となった。

     景気悪化の中で、看板メニューのギョーザを中心に、低価格でも満足感の高いメニューが受け入れられ、家族連れや若者を中心とした固定客のほか、高齢者などに客層が拡大した。客数は既存店ベースで前期比5・0%増となった。

     記者会見した鈴木和久専務は「今年1月以降、われわれ自身が驚くほど売上高が伸びた」と説明した。

     10年3月期は、売上高576億円、純利益36億円の増収増益を見込んでいる。

      【共同通信】