自動車の国内生産、下落率最大 3月、主要全8社国内の自動車主要8社が23日発表した3月の国内生産台数はトヨタ自動車が前年同月比58・4%減の16万1346台となるなど全8社が3月として最大の下落率を記録した。世界同時不況を背景とした販売不振で減産を進めたのが主因。海外を含めた世界生産、輸出も8社で減少し、自動車不況の出口は依然見えない。 国内生産台数はトヨタがデータのある76年以降で3月として最低。日産も55・6%減の6万1910台と統計のある71年以降で、マツダも57・2%減の4万2440台と70年以降で、それぞれ3月として最低だった。 同時に発表した08年度の国内生産台数は、8社すべてが前年度水準を下回った。世界生産台数と国内販売台数は、ともにダイハツ工業を除く7社が減少した。 【共同通信】
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