1日遅れで学力テスト実施 南九州市の公立小学校文部科学省による21日の全国学力テストの日程を勘違いし、実施しなかった鹿児島県南九州市の市立宮脇小(上猶誠校長)が22日、約20人の6年生を対象に1日遅れでテストを行った。 同市教育委員会によると、教頭が22日実施だった昨年度の実施要綱を本年度分と取り違えてテスト用紙が入った段ボール箱に置き、ほかの教諭らも22日実施と誤解。テスト終了の報告がなかったため市教委が小学校に問い合わせ、勘違いが発覚した。 学校側は、教諭が21日中に各児童宅を訪問して謝罪するとともに、翌日の新聞などに掲載される解答を児童に見せないように要請するなどの対応を取った。 県教委は「児童や保護者の動揺につながるので、日程ミスはあってはならない」としている。 同省はインフルエンザでの学級閉鎖などを想定し、テストの実施期限を5月8日としていた。 【共同通信】
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