台湾野党が激しく批判 ジャッキーさん発言で【台北20日共同】香港の映画スター、ジャッキー・チェンさんが18日に中国海南省で、台湾や香港を例に、行き過ぎた自由を問題視する発言をしたことについて、台湾の野党民主進歩党(民進党)は20日、「民主主義の価値を理解していない」と激しく批判した。 民進党はさらに、9月に台北で開かれる聴覚障害者の国際総合スポーツ大会、デフリンピックで、チェンさんに委託しているPR大使を取り消すよう、台北市政府に求めた。 チェンさんは2004年の台湾総統選で、投票日前日に銃撃された陳水扁総統が当選したことを「でたらめ」と指摘し、台湾政府が激しく非難。昨年の馬英九政権発足で4年ぶりに訪台した際にも抗議デモを受けた。 【共同通信】
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