山梨、兵庫の山火事弱まる 宮城は3日ぶりに鎮火各地で相次いだ山林火災で、山梨県甲州市と兵庫県加古川市の火災は13日午後、火勢は弱まったが鎮火せず、消火活動が続いた。宮城県角田市の火災は約124ヘクタールが焼け、3日ぶりに鎮火。 山梨県内の4カ所で11日に発生した山林火災は3カ所が鎮火。13日午後、甲州市勝沼町の棚横手山では火の勢いが弱まり延焼の恐れはほぼなくなったが、計約93ヘクタールを焼いた。 兵庫県加古川市平荘町で11日深夜発生した火災は山林計約35ヘクタールを焼いた。13日午後、火勢は弱まりつつあるが、鎮火のめどは立っていない。ヘリ4機が上空から放水するなどした。 10日に宮城県角田市などで発生した山林火災は、同県によると角田市の農業男性(85)方の母屋など5棟が全焼して山林に延焼し、13日午後、鎮火した 自衛隊や宮城、福島、新潟各県などのヘリ約20機が消火や警戒に当たり、消防署員ら約700人が地上で消火作業をした。角田署は、たき火が建物に燃え移った可能性があるとみている。 【共同通信】
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