安倍晴明の銅像、京都の神社に 肖像画から忠実に再現平安時代の陰陽師として知られる安倍晴明を祭る京都市上京区の晴明神社に、現存する肖像画から制作された銅像が奉納され、除幕式が6日行われた。 銅像は高さ約1・1メートルの座像。残された肖像画を基に、彫刻家の山崎正義氏ができる限り忠実に再現した。当時の烏帽子や装束も生地を使って試作し、銅像のモデルとした。晴明が星を仰ぐ姿をイメージし、両眼には金箔が施されている。 除幕式後は、観光客らが銅像の前で記念撮影。映画「陰陽師」を見て三重県から観光に来たという会社員の男性(26)は「映画のイメージしかなかったので、あんな顔なんだと分かって良かった」と満足そうに話した。 【共同通信】
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