清峰1-0花巻東 清峰1点を守り切る![]() 清峰-花巻東 7回表清峰2死一塁、橋本(奥)に中越え先制二塁打を許した菊池=甲子園 見応えのある投手戦だった。清峰の今村は7回まで二塁すら踏ませない安定感抜群の投球。8、9回に計5安打を浴びるなどピンチが続いたが、最後までスライダーの曲がりが鋭く、本塁は許さなかった。難しいゴロを次々と手際良くさばいた守備陣の支えも見逃せない。 打線は5回まで4度も得点圏に走者を進めながら生かせなかったが、7回2死から嶋崎が四球を選び、続く橋本の中越え二塁打で挙げた1点が決勝点となった。 花巻東の菊池はボールになるスライダーを見極められ、苦しい投球となったが、球威のある直球を軸に要所で踏ん張って1失点で完投した。攻撃は8回1死一、二塁での三盗失敗が惜しまれる。9回も2死無走者から連打で一、二塁と最後まで粘りを見せた。 ▽決勝 清峰-花巻東(12時32分、27000人) 清峰(長崎) 000 000 100-1 000 000 000-0 花巻東(岩手) (清)今村-川本 (花)菊池-千葉 【共同通信】
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