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  • 六本木に火を吹くロボット 美術イベントで公開へ


     六本木ヒルズアリーナに出現し、口から盛大に火を吹くロボット「ジャイアント・トらやん」=27日午後、東京都港区

     美術家ヤノベケンジさん(43)が制作した体長7・2メートルの巨大ロボット「ジャイアント・トらやん」が27日午後、東京都港区の六本木ヒルズアリーナに“出現”し、歌って踊り、口から盛大に火を吹いて、人々を驚かせた。

     トらやんは核戦争後のサバイバルをテーマに制作され、表面をアルミで覆われた美術作品。28、29日に開かれる美術イベント「六本木アートナイト」に結集するプロジェクトの目玉で、27日は本番に向けたリハーサルが報道陣に公開された。

     2004年、六本木ヒルズ内の森美術館で初めて発表されたトらやんは子どものような姿だった。ヤノベさんは「トらやんはある意味でヒルズ族。巨大になって帰ってきた」と説明。作品の背景などが、28日午後10時からヤノベさんのトークイベントで披露される。

      【共同通信】