ボンバル機が緊急着陸 鹿児島、エンジン故障か25日午前9時半ごろ、種子島発鹿児島行きの日本エアコミューター(JAC)3760便のボンバルディアDHC8-400が飛行中、左エンジンオイルの圧力低下を示すランプが点灯した。同機は左エンジンを切った上で右エンジンだけで飛行を続け、鹿児島空港に緊急着陸した。乗客乗員計42人にけがはなかった。 同機のエンジンの一部に損傷が見つかり、運輸安全委員会は同日、事故につながる恐れのある重大インシデントだったとして、航空事故調査官2人を派遣した。 JACによると、同機は着陸予定時刻を約30分過ぎた午前10時26分ごろに着陸した。同機の緊急着陸のために、鹿児島空港では他社の飛行機を早めに着陸させるなどして、滑走路を空けた。JACが原因を調べている。 このトラブルで、同じ機体を使う後続の6便が欠航となり、計約200人に影響した。JACは後続便の予約客を翌日の便に振り替えるなどして対応した。 【共同通信】
|
