小型機墜落、14人全員死亡 半数が子供、米西部【ニューヨーク23日共同】米西部モンタナ州ビュートの空港近くで22日、着陸体勢に入っていた小型機が墜落し、米連邦航空局(FAA)によると、乗っていた14人全員が死亡した。在シアトル日本総領事館によると、日本人が乗っていたとの情報はない。 14人はスキー旅行に向かっていたグループとみられ、うち7人が子供だった。事故機はスイスの航空機メーカー、ピラタスのPC12で、定員は大人12人だったが、7人が子供だったため、定員オーバーが事故につながったのかは不明。米運輸安全委員会(NTSB)が原因を調べている。 同機はカリフォルニア州オロビルを出発、モンタナ州ボーズマンに向かう予定だったが、途中で行き先をビュートに変更。空港の手前約150メートルの墓地近くに墜落した。 事故機は単発のターボプロップ機で、オレゴン州のリース会社が機体登録していた。 米国では、1月に旅客機がニューヨークのハドソン川に不時着。2月にもニューヨーク州北部に旅客機が墜落して50人が犠牲になるなど、航空機事故が相次いでいる。 【共同通信】
|
