三菱UFJが3年で50店舗削減 1000人減も、合理化計画三菱東京UFJ銀行が今後3年間で、全国で約50店舗を削減すると同時に、システム関連の人員約1000人を減らす方針を固めたことが23日、分かった。収益環境の悪化に対応するのが狙いで、近く発表する次期中期経営計画に合理化策として盛り込む見通し。 店舗削減は、旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行が2006年1月に合併後、順次進めてきた店の統廃合の一環。三菱東京UFJは現在、全国に約670店舗を持つ。 人員削減は、08年12月に旧2行の全国店舗のシステム統合が完了したことに伴う措置。このほか、本部の1000人程度を支店などに配置転換して営業強化も進める。 三菱東京UFJ銀行を傘下に持つ三菱UFJフィナンシャル・グループは08年4-12月期連結決算で、金融危機を受けた株価下落などから純損益が420億円の赤字に転落。資本増強などにも乗り出している。 【共同通信】
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