米イージス艦、青森に入港 北朝鮮ミサイル警戒か北朝鮮が長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」打ち上げ準備を進める中、神奈川県の米海軍横須賀基地に配備されているイージス駆逐艦ステザム(8800トン)が23日午前、青森市の青森港に入港した。26日に出港する予定。 米側は寄港目的を「乗組員の休養や地元との親善」としている。ただ同艦は、弾道ミサイルが発射された場合に追尾・迎撃できる能力を備えており、関係者の間ではミサイル発射への警戒活動に当たるとの見方が出ている。 青森県によると、米側から2月下旬、日米地位協定に基づきイージス駆逐艦ジョン・S・マッケインを入港させたいとの通告があったが、20日に急きょステザムに変更された。 同県の航空自衛隊車力分屯基地(つがる市)には、米軍のミサイル防衛用移動式早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」が配備されている。 【共同通信】
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