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  • 管制ミスで離陸許可 点検中の滑走路に進入

     22日午後3時40分ごろ、大阪空港の滑走路で、管制官が点検作業をしていた車両に気付かずに誤って離陸許可を出し、福岡行き日本エアコミューター(JAC)機が進入するトラブルがあった。乗客乗員78人にけがはなかった。

     国土交通省によると、JAC機と車両は約300メートルまで接近。同機は滑走路に入って車両を発見、管制官に通報して離陸を中止した。車両も気づいて管制官に連絡した。管制官は車両に外に出るよう指示し、あらためて離陸許可を出した。

     国交省は管制官のミスとみて詳しい原因を調べている。ただ、離陸を開始していなかったため、調査官を現場に派遣する「重大インシデント」には当たらないとしている。

     大阪空港では20日にも離陸許可を得ていない全日空機が誤って滑走路に進入するトラブルがあったばかり。

      【共同通信】