全日空機が便名聞き間違えか 大阪空港の滑走路誤進入大阪空港で全日空機が滑走路に誤進入したトラブルで、別の滑走路に待機していた航空機への離陸許可を、全日空機が便名を聞き間違えて誤進入した可能性のあることが国土交通省の調べで21日、分かった。 国交省によると、誤進入したのは全日空18便で、別の滑走路に待機していたのは全日空181便。181便への離陸許可の直後に18便が滑走路に進入しており、管制官の「ワン・エイト・ワン」との呼び掛けを「ワン・エイト」と聞き間違えた可能性がある。 国交省運輸安全委員会の航空事故調査官は同日、大阪空港の管制官や、全日空機と着陸をやり直したJALエクスプレスのパイロットらから事情を聴き、具体的なやりとりを調べている。 国交省によると、トラブルは、20日午前に発生。離陸許可を得ていない全日空18便が滑走路に進入したため、仙台発大阪行きJALエクスプレス2200便が管制官の指示で着陸を直前に取りやめた。 【共同通信】
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