キューバWBC関係者2人帰らず カストロ前議長が批判【ハバナ20日共同】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は20日、政府系のウェブサイトに掲載したコラムで、野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加した代表チームに同行していた報道関係者2人が帰国せず、米国にとどまったことを明らかにした。 選手たちは帰国しており、前議長は2人の離脱について「祖国に命をささげる用意のある選手たち」と比較して「嫌悪感を起こさせる」と批判した。 米マイアミのスペイン語紙が17日、テレビ技術者が政治亡命を求めるため、チームを離脱したと伝えていたが、前議長によると、もう1人はキューバ共産主義青年同盟機関紙フベントゥ・レベルデの記者で、一行が帰国のため空港に向かう2時間前に姿を消したという。 【共同通信】
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