凍った湖に“幻の橋” 水位の変化で浮き沈み![]() 全面結氷した糠平湖で優美な姿を見せる「タウシュベツ川橋梁」=23日、北海道上士幌町 全面結氷した北海道上士幌町の糠平湖で、1年の大半は水面下に沈んでいることから“幻の橋”とも呼ばれる「タウシュベツ川橋梁」が、古代遺跡を思わせる優美な姿を見せている。 コンクリート製の11連アーチ橋で長さ約130メートル。旧国鉄士幌線のアーチ橋群の一つとして1937年に建設された。 56年に糠平ダムが完成。橋はダム湖の中にそのまま残されたが、発電用の放水により水位は季節ごとに変化する。このため、橋は例年夏から初冬にかけて水没し、冬になると姿を現す。 【共同通信】
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