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  • 北海道大荒れ、交通が混乱 特急や航空便ストップ


     発達した低気圧の影響で大荒れとなった札幌市の中心部=21日午前9時15分

     北海道内は発達した低気圧の影響で21日、朝から大荒れの天候となり、交通機関のダイヤが大幅に乱れた。札幌管区気象台によると、午前6時から午後5時までの降雪は雄武町で48センチ、最大瞬間風速は羅臼町で41・1メートルを観測した。JRは札幌と稚内や網走を結ぶ特急など270本以上を運休。新千歳空港では140便以上が欠航した。

     JR北海道によると、猛吹雪で線路の除雪が間に合わず運休が増え、札幌市内では一時地下鉄での代替輸送を行った。釧網線の釧路-網走間などは終日運休となった。

     国土交通省新千歳空港事務所によると、断続的な吹雪で欠航が相次いだが、午後4時ごろから空港周辺の天候が回復し、離着陸を再開した。女満別空港は閉鎖され、24便全便が欠航した。

     国道238号の網走-湧別間や道央道の札幌南-苫小牧西間など、道路も各地で一時通行止めとなった。

      【共同通信】