就業者の節約は「罪」 細田氏、積極消費促す自民党の細田博之幹事長は30日午前の記者会見で、景気対策に関し「雇用されているみなさんが消費をいたずらに削減(節約)するのは、むしろ罪なことだ。そういうことは避けなければいけない」と述べ、積極的な消費を促した。 景気情勢が悪化し、国民の将来不安が増しているだけに、節約行為を否定したとも受け取れる発言は論議を呼びそうだ。 細田氏は「実際にはお金をたくさん持っている人がいるが、『これから不況になる』ということで、使わなくなっている」と指摘。さらに「消費拡大を図らないといけない。そういう意味で定額給付金と1兆円減税がある」とも述べた。 【共同通信】
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