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  • 横須賀で「海軍バーガーいかが」 ご当地グルメ目指す


     米海軍から提供を受けた「レシピ」をもとに作った「ヨコスカ ネイビー バーガー」=23日、神奈川県横須賀市

     米海軍基地を抱える神奈川県横須賀市がハンバーガーを通じて日米親善と町おこしをしようと、米海軍から提供を受けた「レシピ」をもとにつくった「ヨコスカ ネイビー バーガー」(横須賀海軍バーガー)の販売が30日から、市内の飲食店4店で始まった。

     市は観光客を呼び込む“ご当地グルメ”として定着させようと、独自に審査した基地周辺の飲食店に販売を限定。2月中旬までに10店に増やす。

     100%の牛ひき肉でつくる200グラム前後の厚いパテを直径10数センチのパンではさみ、レタスやトマトなどを加えたシンプルさが売り。牛肉本来の味を生かすために塩やソースを少量に抑えているが、店ごとに隠し味を使っているのが特徴だ。

     横須賀に配備された原子力空母にちなみ「ジョージ・ワシントン」と名付けた特大バーガーを売り出す米海軍基地前のメキシコ料理店「TSUNAMI」の飯田茂さん(55)は「肉汁で崩れないパンを特注するなど苦労したが、満足できる商品ができた。横須賀に足を運んで味わってもらいたい」と話していた。

      【共同通信】