ブッシュ氏テキサスに帰郷 寂しく首都去る![]() 20日、ワシントンで、ヘリに乗り米新大統領就任式会場を去るブッシュ前大統領夫妻(AP=共同) 【ワシントン20日共同】8年の任期を終え退任したブッシュ前米大統領は20日、オバマ新大統領の就任式に出席後、ローラ夫人と政府専用機でワシントンを離れ、故郷のテキサス州ミッドランドに到着した。ブッシュ氏は支持者を前に「大統領は楽しい経験だったが、夕暮れ時のテキサス(の美しさ)にはかなわない。故郷はいいものだ」と帰郷あいさつした。 ブッシュ氏は就任式後、オバマ氏夫妻に見送られ、連邦議会議事堂からヘリコプターに乗り込んだ。オバマ氏の就任に沸き立つ首都からの出発はメディアの関心も低く、寂しい旅立ちとなった。 今後は南メソジスト大(同州ダラス)に記念図書館を建設、併設される自由研究所で持論である「自由の拡大」を講義する予定。回想録執筆も計画している。 1月に入ってからの主要世論調査によると、ブッシュ氏の支持率は平均29%という歴代最低水準だった。 【共同通信】
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