映画「ハゲタカ」撮影開始 金融危機で脚本の8割変更一昨年のNHKの連続ドラマに引き続き、企業買収をめぐる人間模様をドキュメンタリータッチで描く映画「ハゲタカ」(6月全国公開)の撮影が始まり、ロケ現場の東京都内のホテルで開いた取材会に大森南朋、玉山鉄二、栗山千明、柴田恭兵ら出演者が出席した。 ハゲタカの異名を持つファンドマネジャー鷲津役の大森は「またやれると思うと幸せで、気合を入れてやらないとという気持ちです」と語った。 脚本がほぼ完成後の昨年9月以降に未曾有の世界金融危機が起き、プロデューサーらは「1週間ぐらい気絶状態(笑)」に。取材を重ね、脚本の8割を変更したという。 今回新たに登場する“赤いハゲタカ”の中国人ファンドマネジャー劉(玉山)が日本の自動車会社に買収を仕掛け、企業再生家・芝野(柴田)から救済の依頼を受けた鷲津が、劉と対決する。 【共同通信】
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