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  • 夕張映画祭、2月26日開幕 60作品以上を上映


     「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」をPRする藤倉肇夕張市長(右端)ら=14日午後、札幌市中央区

     北海道夕張市で恒例の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が今年は2月26日から5日間の日程で開かれることが正式に決まり、実行委員会は14日、札幌市内で上映作品などの概要を発表した。

     経費の大半を負担していた夕張市の財政破たんで2007年に中止に追い込まれたものの、「市民主導の映画祭」として昨年復活した。

     実行委によると、今回のキャッチフレーズは「夕張も映画も、泣いたり笑ったり。」。全国で公開予定の招待10作品を含む60作品以上を市内8カ所で上映。このうちメジャー以外の作品を扱うオフシアターコンペティション部門では、約300本の応募があった中から日本と韓国の作品計10本を取り上げる。

     期間中、出演者や監督ら映画関係者100人以上が駆け付ける予定。名誉大会長を務める同市の藤倉肇市長は「良い作品と市民の笑顔でお迎えしたい」とあいさつした。

     招待作品以外は無料。オープニングイベントなどのチケットは2月2日から発売する。

      【共同通信】