英王子、差別語使い謝罪 士官学校時代、映像で発覚【ロンドン11日共同】英日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(電子版)は11日、チャールズ皇太子の次男ヘンリー王子(24)が陸軍士官学校の士官候補生だった2006年、アジア系とみられる他の士官候補生をパキスタン人の差別語とされる「パキ」などと呼ぶ場面を収めたビデオを入手したと報じた。 王子の報道官は10日、悪意はなかったとした上で「王子はこの言葉がいかに不快感を抱かせるか十分理解し、大変申し訳なく思っている」と謝罪する声明を出した。 ビデオには、王子らが演習地へ行く飛行機を空港で待つ際に「パキの友人アハメド」などと話す場面が収録されていた。別の士官候補生を、インド人やイスラム教徒など頭にターバンを巻いた人々への差別語とされる「ラグヘッド」と呼ぶ場面もあった。 【共同通信】
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