ユニクロが障害者雇用率トップ 3年連続厚生労働省は、従業員5000人以上の大企業の障害者雇用率ランキング(2008年6月現在)を8日までにまとめた。衣料品チェーン「ユニクロ」が3年連続の1位で、法定雇用率の1・8%を大きく上回る8・06%だった。 2位は給食事業のエームサービス(5・67%)。3位以下はすかいらーく(2・86%)、オムロン(2・81)など。 ユニクロは前年の7・43%から0・63ポイントアップ。常用労働者約1万1000人のうち、約700人の障害者が働いている。重度障害者は2人分とカウントするため、約890人とみなして雇用率が算定されている。 同社によると、仕事内容は入荷した商品をサイズや色別に分類、陳列する作業や店舗の清掃など。「1店舗1人以上」が目標で、現在は約750店舗の約9割で障害者が働いている。身体、知的、精神の3障害では知的障害者が最も多く、7割以上を占めるという。 2位のエームサービスは、給食の調理や皿洗いに障害者を雇用。もともと雇用率は高かったが、これまでは従業員が5000人未満だったため、ランキングの対象外だった。 【共同通信】
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