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  • 「立山連峰」が「連邦」に 切手に誤字、販売中止


     誤字が見つかった富山県高岡市の「開町400年」を記念した切手。右下の「立山連峰」の文字が「立山連邦」となっている

     郵便局会社北陸支社(金沢市)は6日、富山県高岡市の「開町400年」を記念した切手の一部に誤字があるため販売を中止したと発表した。「立山連峰」の文字が「立山連邦」となっていた。

     同支社によると、切手は高岡市など富山県西部の郵便局で5日から販売されている「美し郷土たかおか」。マスコットキャラクターや風景などが描かれた切手10枚が1シートになっており、2000シートの限定発売で、既に約560シートが売れている。

     郵便局会社は記念切手を刷り直し、20日から販売を再開する予定。まだ使用されていない誤字のあるシートに限り郵便局で交換することができるという。

     高岡市は加賀藩の2代目藩主前田利長が、住んでいた富山城(富山市)を火災で失ったことから、1609年に新たに高岡城を建てて移り住んだのが町の起こりとされている。

      【共同通信】